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実際の発音は思っているのと違う [日常]

あんまり、熱心に、とはいえないものの、韓国ドラマをタダで見るためには韓国語が必須! という訳で、ほそぼそと韓国語を勉強している。
ドラマの内容が分かればいいので、もちろん、全く喋れないし、発音も、できない。
とはいうものの、発音に関する文章も、目には触れるわけで、そこから、意外なことを知った。

わたしたちは、自分たちが思っているようには日本語を発音していないのだ。
ひらがな・カタカナ一文字に一音が対応している、と思っていたが、じつはそうではないみたい。
たとえば「ん」はローマ字に対応させるとnに対応する音を発音していると思っているが、じつは、場合によって、mの音だったり、ŋの音だったりと前後の音に影響して使い分けているらしい。
たとえば「漢方薬」の「ん」は、一音ずつ区切って発音すると「kanpo-yaku」だけれど、会話の中では「m」として発音するのがむしろ自然。

それと、子音には母音が必ずくっつく、と思っていたけれど、案外発音してない。
「ふつか(二日)」は、ゆっくり発音すれば「futuka」だけどこの2か所の「u」は抜け落ちるのね。(無声化というのだそうだ)

言われてみれば、なるほど、だ。
(これだけじゃなくって、他にもいろいろあるんだけれどね)
言語を介して初めて見えてくる自国語というのも、魅力的だ。

船上の獅子舞 [日常]

7月の24日25日といえば、天神祭。
わたしは大阪人だし、天満宮の境内を通って仕事に行っていたこともあるのだが、わたしにとっての天神祭は母の里のまつり、だ。
島のまつりで、檀尻船っていうの?2艘の舟を連ねた舞台で獅子舞が行われる。
http://www.himeji-kanko.jp/index.php/Events/View/EventsID/195
波に揺れる獅子舞は幻想的で美しかった記憶がある。

とはいうものの、じつはあまりしっかりとは、見ていないのね。
なにせ、こどもだったから、獅子舞よりも夜店の屋台の方に夢中だったのだもの。
わたしの場合、なぜだか、輪投げに毎年燃えていた。
小さな輪っかが置物に掛ったら、その商品がもらえる、というやつね。
大人になったら、ここで豪遊(?)したいものだと思っていたが、大人になってみたら、なんであんなちゃちい置物があんなに欲しかったのか、まったくもって分からん。
自分の過去といえども、こどもの価値観というものに心を添わせることは非常に難しい。

と、話を戻して。
そんなわけで、たぶん獅子舞はチラ見だったと思うのね。
だから、もう一度ちゃんと見に行きたいともうのだけど。
祖父母が亡くなってしまって、けれど、親戚はたくさんいる、という土地は知らない土地以上に行きにくい場所なのだ。
年賀状ぐらいは出しているので、全く知らせないで、というのもなんだし、かといって、わざわざ告知していくのには何か、大目的がないとなあ。
誰か、見物に行って(いまからだと、早くて来年になりますが)様子を教えてくれませんかねえ。



この祭の写真がこちらのブログにあります ↓。
なかなか記事も充実しています。
http://blog.goo.ne.jp/nextreme/e/07f4fb2b6a77d0a682d789202bfd832c
http://blog.goo.ne.jp/nextreme/e/e108997624cd9e7d41e1f88112fe157c
http://blog.goo.ne.jp/nextreme/e/8f1f04fbc983bc264f5938d35f768fed
写真のサイトも別にあって、こちらも素敵。
http://nextreme.blog.shinobi.jp/


 檀尻船に轢かれて死んだ小父さんがまた偲ばれる七月が来る  希理子

こういう親戚もいました。
檀尻船に轢かれて死んだら絶対に成仏するというのが、いつもながらの結論だったような。

ベーカー街ならぬ湯町窯のエッグベーカー [日常]

女性ファッション誌を買うことがなくなってから、もう、長い時間がたった。
最近では、年にほんの数回、図書館で見るぐらい。
でも、家に若い男がいるので、男性ファッション誌はもう少し頻繁に見る。
講談社の「HUgE」というのが中でも素敵で、これはもし、彼が出ていくことになっても
自分で買ってしまいそう。
どんな感じ?と思ったら、リンク先を見てね。とくにGallery。感じは少しわかると思う。
どのページも写真がものすごく素敵。
ファッション誌といってもファッションそのものを扱っているページは少ないみたい。
(なんか、わけありげな文になっちゃったけど、彼は息子だからね)

その中で、愛用の器を見つけた。
image (5).jpg
こどものころから実家にあって、家を離れた時にも3客ほど分捕って来たものだけど、割れてしまって、いまでは口のところが欠けた(写真の正面中央のところ)もの1客しか残っていない。
新しい物が欲しいな、と思っていたものの、この器をなんて呼ぶのか分からなくって、探しようがなかったのね。
こういう器、エッグベーカーっていうんだ。
湯町窯のものだそう。
そういえば、大学生ぐらいの時に親が鳥取で買い足した際に、島根の焼き物と言っていたことはうっすらと記憶にあった。
ネットでも売ってる!

と喜んだのもつかの間。
結構いい値段がついてる。(わたしにとっては)
自分で買う食器って、だいたい100円だからなあ。
もう少し安いものを、といくつか探してみたけれど、あまりにもこの湯町窯のに慣れているせいか、絶対ほかのじゃダメと思ってしまう。
ふんぱつしてみるか・・・。

もうひとつ、こども時代に愛用していたもので、また欲しいな、と思っているのがエッグスタンド
単なる卵置きだと思ってはいけない。
これは、半熟にも至らない程度の、ぐじゅぐじゅ茹で卵を食べる時の必須アイテムなのである。
エッグスタンドに立てた卵の上の部分の殻をほんの少しだけむいて、スプーンで掘り進めながら、くちゅくちゅ混ぜながら食べるのがなんともおいしかった記憶がある。
醤油をたらしても良し、塩を振りかけても良し。
エッグスタンドもいろいろと売っているのだけれど、どうもこれ!と思えるものに出会えない。
こちらの器は薄い磁器のシンプルで美しいフォルムでないと、と思ってしまう。これもたぶん、思い出の器から離れられないんだろうな。

 スプーンがたまごの殻のうちらにてかすかな朝のためいきをつく  希理子

食べ進んで行くうちに、どこか危なっかしくなる殻の存在感も好きだったな、と思い出しつつ、即詠。

きょうのGoogleロゴは [日常]

chagall.gif

シャガールさんは七夕のお生まれでしたか。
らしい、っちゃあ、らしい、かも。
ご丁寧に、右寄りのところに置かれた、一番目立つ人物像(遠くから見るとひとりの人のようだが、じつは二人)は「誕生日」というタイトルの絵のアレンジ

ちょうどいま(7月13日まで)岡崎市美術館で展覧会やってます。

>この展覧会の目玉は、モスクワの国立トレチャコフ美術館が秘蔵する幻の大壁画《ユダヤ劇場への誘い》(横約8メートル)が特別に出品されるというところです。

というのが今回のメインのようですが、わたしが岡崎まで行くほどには動かされないな。
この後、この展覧会は熊本の方へ行くようです。

シャガールといえば白ロシアの生まれ。そういえば、白ロシアといえば、なんとなく思い込んでいたことが。
(今日の即詠)

 ベラルーシは白夜の国と思つてゐたよ薄つすら匂ふ氷がとける  希理子


白ロシア(昔はこう呼んでましたよね)の白から勝手に思い込んだような気がしますが、ずっと、白夜の国のイメージでした。
でも、緯度的にそんなはずはないですね。

うおさおとジャンバースカート [日常]

どさっという大きなものおとで、今日の朝は目覚めた。
どうやら、鴉が燕の巣を襲撃していたもよう。
具体的な場面を目撃したわけじゃないけれど、隣家の1階の屋根に上がって、2階の軒の下を眺めているカラスがいて、かなりたくさんの燕の群れが右往左往していたので、そうかな、と。

ところで、右往左往はウオウサオウで、うおさおは誤用とされているのね。
でも、今朝の燕は右往左往ではなく、うおさおしていた。
かなり浸透してる言葉だと思うし、意味も使い分けてると思うんだがなあ。
うおさおの方があたふた感が強くないですか?

20年ちょっとはき続けてきたスカートが1枚、擦り切れる寸前まで生地が薄くなってしまったのでしょうがなしに処分。
そのスカートを作った時の残り生地があったので、スリップドレス風のジャンバースカートにする。
運良く、必要分量ジャストの生地が残っていた。
型紙を取らずに直裁ちで作る方式だったので、楽々。開きもないから、縫うのも簡単!
のはずだったのだが、久しぶりに扱うミシンはどうも調子が悪い。
このわたしはやはり、うおさおだろうと思う。
写真は後ろ側。
image (4).jpg

なんか、あこがれの主婦のブログのようじゃございませんこと?!
とうぜん、久しぶりに作った作品は、針の目もむちゃくちゃで、とても近くで見られたものではございませんのよ♪ 
せめて、糸の色を地の色にそろえたらいいものを、面倒だったので、ミシンにあった黒い糸でぐしぐし縫っちゃったし。
しかも、何気なく、を装って横に並べた椅子、さっきまで、洗濯物の山にうずもれていたものを発掘したばかり…。
そのうえ、ハンガーをつるしたフックには枯れた観葉植物が。1年以上もこの壁を飾っていたのでした。

開けつぱなし [日常]

少し前に、荻原裕幸さんのブログに塚本邦雄の
「ほととぎす迷宮の扉(と)の開けつぱなし」
という句が紹介されていた。

一瞬に世界が反転というかさかしまになる、というか、
あるいはパラレルワールドがぬっと現われたようというか、
そんな酩酊感があって、一読とりこになってしまった。

『断絃のための七十句』に収録されているとあったので、
さっそく「日本の古本屋さん」をあたって購入。

わくわくすること数日。
そして本日、無事到着。

わたしは基本的にものにはあまりこだわらない方なので、
あまり書籍そのものには愛着を持たないのだが、
今回の私の行動は、どうも、へん。

撫でまわしてみたり、匂いを嗅いだり(背表紙が革装なんですよ)。
紙質が和紙のような感じでページをめくると濃淡の影が
浮き上がりつつ透けるのにほれぼれと見とれていたり。
それでもって、句を読み進むわけですが、もう、ぼうっとしちゃって頭に入んない!
まるで恋する男の前の女のようだ、とひとりで苦笑。

唐突に訪れた、まるでクサいドラマのように
ステロタイプな恋に落ちてしまったような、
どうにも落ち着かない一日だった。

ようやく、少しずつ、われにかえりつつある。
せっかくなので、集の中から一句。


・ヴエニス客死紅葉(もみぢ)まだらのうるしやみ  塚本邦雄

ヴィスコンティの「ベニスに死す」の(たしか)ラストシーン
疫病に侵された主人公(ハンフリー・ボガード)のもみあげから、
ひとすじ流れ落ちる髪染めに染まった漆色の汗が目の前に…。


五線譜上のレシピ [日常]

朝、台所に五線譜に書かれたレシピらしきものを発見。
昨日の夜中、息子が骨つきの鶏肉を手羽先風に揚げるんだと言って、
名古屋名物のね)揚げていたので、そのレシピだろう。

一昔前の男の料理といえばカレーが定番だったが、
最近の子はカレーなんか、あまり作らないんじゃないかな。
カレーのルーに工夫を凝らして、というの、
ちょっとおじさんぽいイメージがあるんだよな。
私の場合限定かもしれないけれど。
きんねんの、いちばん男の料理っぽい料理はパスタ料理あたりか。

・五線譜に尖つた文字のレシピあり男子といふは常に迷宮  希理子


(迷宮ってのが、よくないとは思うけれど、とりあえず、即詠)

そういえば、わたしも妹も、若い頃には尖った文字を書いていた。
このひとの文字もやがて、丸みを帯びてゆくのだろうか。
文字の鋭角を失うことがすなわち、人格と関係するとは思わないが。
むしろ、体型と関係があるなんてことがあるって言われたら、
なんだか納得してしまいそうな気もする。

ところで、なんで彼は五線譜を持っているのだろう。
たしか彼、書くどころか、音符を読むことすらできなかったのではなかったかと思うのだが。



Google ESET [日常]

今日のグーグルのロゴはベラスケスの 「女官たち(ラス・メニーナス)」のアレンジ。
velasquez.gif
何でなのかと調べてみると、今日が誕生日なのね。
ベラスケスと同じ誕生日だとは、知らなかった。

非難を受けそうなことだけど、告白すると、わたし、ずっと、アンチウィルスソフトを入れてませんでした。ものすごく重くってストレスがたまってね、使えなかったのでした。
もっとも、メールはプロバイダチェックしてるし、サイトの方は、ソフトを入れた時は必ず、その他の時でも頻繁に無料チェックを使っていたのですが、この4月までは1回しか感染したことがなかったのです。(ソフトを入れた直後の確認でチェックできたので、実害はなしです)
ところが、1か月ほど前、ニフティのサイト内の改ざんされたサイトで感染したのを皮切りに、1週間に3度か4度感染したので、(例によって、速攻で見つけたのだけれど)これはさすがにソフトを導入しないと無理か、と思って、ウィルスバスターの体験版を1か月使ってみたんですが、もう、一日パソコンの前にいる人間にとっては使えたもんじゃなかったです!
で、すこし調べてみると、ESET Smart Security というのが軽くて性能がいい、ということなので、昨日からこの体験版を使っているのですが、ものすごく快適です。ほんまに働いてるんかなと、疑いたくなるぐらい軽いです。それなのに、価格.comの改竄時、このソフトはウィルスを検知したというほどの実力でしょう? これは、いいかも、と思っています。
お勧め、というには気が早いかもしれないけど、お勧めです。

ピローグとサモワール [日常]

今朝、子と話していて、なぜか、ロシアの老人のイメージのことに話が流れた。
「暖炉で手紙を燃やしているような」と子が言うので、
「やっぱ、ロシアの老人にはサモワールを沸かしていてもらいたい」といいつつも、
ふと、サモワールってどんなものか、具体的に分からないことに気付く。

わたしがロシア文学なんて読んでたのは30年も前のことで、その頃にはそういう情報って得られないまま、置いていたんだなあって思う。
そうそう。ピローグというのも謎だった。肉まんだか餃子のような説明がついていたと思うんだけれど、語感からして、たぶん、ピロシキの親戚なのでは?と想像していたのだが。

そうだ! いまのわたしたちにはGoogleがある!
と思い立って調べてみた。
おお。
視覚的な姿はものの数分でわかるじゃないですか。
サモワールって案外小さいのね。
(なぜか、学校の給湯器を思い浮かべていた…)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
だとか
http://www.russigator.ru/gallery/2-souvenir5.html
だとか
http://www.coara.or.jp/~dost/17-f.htm


ピローグはパン生地で焼いたパイなのね。

http://blog.livedoor.jp/spwalker/archives/50264534.html
こんな感じ。

せめてロシア風パイって訳してほしかった…(涙)
ピロシキはピローグの小型のもののことらしいけれど、ロシアでは揚げたものよりオーブンで焼いたものの方が一般的なんだって。
調理パンだな、これは。

あっという間に視界が開ける感じだ。
その上、説明を読めば、もっと細部のイメージもわかる気がする。

こういう時代なんだ…。
それにしても、あの頃読んだ本の訳自体も古かったものね。
新訳のカラマーゾフ、あんまり評判は芳しくないようだけれど、読んでみたくなった。

ブログパーツ [日常]

エキサイトのブログの時にはブログパーツを貼ることができなかったのだが、
ソーネットのブログには簡単に取り入れることができるみたい。
使い方がよくわからなかったが、さいきん、わりとおもしろいものがあるらしいということを発見して、いろいろ、試してみているところ。
(ふふ。まだまだ候補はあるのだ!)
しばらく、貼ったり消したりと落ち着かないと思いますが、よろしく。
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