So-net無料ブログ作成
検索選択

これは何でしょう? [食]

200810041053000.jpg
200810041056000 (2).jpg


じつは、これ、南瓜なんですね。長さは三十センチ以上あります。
こんなに細長いけれど、味は栗カボチャに近く、ほくほく甘い。
宿儺(すくな)南瓜という由緒正しげな名前が付いているが、命名はごく最近のことらしい。
といっても、飛騨では以前から、農家が自家用として栽培していた野菜なんですね。たんに長南瓜と呼んでいたらしい。

宿儺は上古、仁徳天皇の御世に飛騨に現れたとされる妖怪の両面宿儺(りょうめんすくな)からなまえをとったんだとか。

長いといえば、岐阜に来て驚いたことの一つにナスがみんな長いこと!
スーパーで売っているナスも長ナスがほとんどなんですね。
大阪で知っていた茄子の1・5倍ぐらいの長さかしらん。
そういえば長い豆で有名な十六ササゲも愛知の特産だったかと思うけれど、こちらでもポピュラーな野菜のようです。

では、岐阜県民はなんでも長いものが好きなのかといえば、そうでもないらしく、薄揚げは小さい。
大阪でいうところのすし揚げサイズが普通サイズ。正方形に近い形をしてます。

スーパーで売っているものが微妙に違うのって、面白い。
というわけで、私は旅先でもスーパーに行くのが楽しみの一つなのです。
nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 3

空樹砂波

長い南京、はじめて見ました。ご紹介ありがとうございます。
こういう体験によってまた、日本は広いなあと思いますね。
イギリスのキュウリの馬鹿でかさは、椅子から転げ落ちそうなほどです。

こちらのスーパーへきて、小さめ正方形の薄揚げ、見かけます。
東京文化圏だからかな?出てきた饂飩や蕎麦の揚げを小さく感じるのが嫌で、なんとなくこちらへ来てからは狐や狸を頼まなくなった。
by 空樹砂波 (2008-10-15 13:54) 

空樹砂波

KABOTYAと言わないところが、
まだ私たち関西人かもね。岐阜でも南瓜と呼ぶのね。



by 空樹砂波 (2008-10-15 14:04) 

kiriko

空樹さん

キュウリはスーパーで売っているのは若どりするから小さいんだと思います。
こちらでもスーパーで売っているものは小さいですが、農家が直接売っているものは30センチぐらいのがありますよ。
昔は小さいうちに取るともったいないので大きくなるまで育てていたんじゃないかと思います。
炒め物や煮物には、こちらの方がおいしいですね。

カボチャは漢字で書くと南瓜になりますから…。
八百屋などでは全国的に南瓜とかくんじゃないかな。
私自身、関西生まれですが、ナンキンは私の文化圏にはない言葉です・・・。

あ、それから、正方形の挙げですが、東京にはないと聞いたことがあります。今では違っているかもしれませんが、以前はすし揚げもないという風なことを。
ですから、東京の人が稲荷寿司を作る時には大阪でいうところのふつうのお揚げを半分に切って使うのだとか。ですから、そこのところにお揚げさんがだぶついているんだとか。

そうそう、同じ関西といっても京都のお揚げはスタンダードが大きいですね。大阪のお揚げの1・5倍ぐらいあるんじゃないでしょうか。
岐阜ではスタンダードは正方形に近いものですが、大中小、そして刻みあげまで、たいがいどこのスーパーでもあるように思います♪
by kiriko (2008-10-15 18:47) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。